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英会話

イディオムとは?

イディオムとは、いわゆる慣用句のことです。

言葉やフレーズが特定の文化や言語圏で一般的に使用され、通常の意味とは異なる意味を持つ表現を意味します。

Mr.Suzuki
Mr.Suzuki

日本語で言うと、

「花より団子」

「猫の額」

「腕が鳴る」

「馬鹿につける薬はない」

などが、挙げられるよ!

イディオムには、文字通り以外の意味が存在するわけです。

英語においても、イディオムを知らなくて、単に言葉通りに捉えてしまうと、正しい文脈を理解できないということがあります。

例えば、

It’s raining cats and dogs(犬や猫が降っている)」

は、実際には動物が雨から降っているわけではなく、非常に激しい雨を表現するためのイディオムです。

知っているか知らないかで、リスニングやリーディングの理解力がかなり変わってきます。

ネイティブの会話の中でもイディオムは、自然に出てきますので、一般的なものは知識として取り入れるようにしましょう!

また、イディオムは文化や歴史に根ざしているので、言語学の面白い側面の一つと言えます。

英語圏には多くの国や地域があり、それぞれ独自のイディオムが存在しますが、いくつかその一般的なものをご紹介します。

1. “Bite the bullet”

 – 困難な状況に立ち向かうことを指します。 

2. “Break a leg” 

– 舞台での成功を祈る際に使われる幸運を祈る言葉です。

3. “Piece of cake” 

– 何かが非常に簡単であることを表現します。

4. “Hit the hay” 

– 寝ることを意味します。

5. “Cost an arm and a leg” 

– 何かが非常に高価であることを指します。

6. “In the same boat” 

– 同じ状況や問題に直面していることを表現します。

7. “Let the cat out of the bag” 

– 秘密を漏らすことを意味します。

8. “The ball is in your court” 

– 決定や行動が相手に委ねられていることを示します。

9. “Kill two birds with one stone” 

– 一つの行動で2つの目標を達成することを指します。

10. “Don’t cry over spilled milk” 

– 過去の出来事や失敗について後悔しないようにという忠告を含みます。

11. “On the same page” 

– 他の人と意見や理解が一致していることを示します。

12. “Walking on air” 

– 非常に幸せで喜んでいる状態を表現します。

13. “To have a chip on one’s shoulder” 

– 小さな問題や不機嫌さを持つことを指します。

14. “Don’t put all your eggs in one basket” 

– 危険を冒さないように資産やリスクを分散させることをアドバイスします。

15. “The early bird catches the worm” 

– 早起きすれば成功する機会があるということを示します。

16. “A penny for your thoughts” 

– 他人の考えや気持ちを尋ねる丁寧な表現です。

17. “Jumping on the bandwagon” 

– 他の人と同じことをすること、特に流行やトレンドに従うことを指します。

18. “Burning the midnight oil” 

– 遅くまで働いたり勉強したりすることを表現します。

19. “Don’t count your chickens before they hatch” 

– 成果や成功を確実視せず、待つべき時まで待つべきだと教えます。

20. “Don’t judge a book by its cover” 

– 外見だけで物事や人を判断すべきでないという教訓を含んでいます。

21. “Every cloud has a silver lining” 

– どんな悪い状況でも、良い面もあるという希望的な考えを表現します。

22. “Raining cats and dogs” 

– 非常に激しい雨を指す表現です。

23. “When pigs fly” 

– 何かが実現する可能性がほぼないことを示します。

24. “A penny saved is a penny earned” 

– 賢くお金を節約することは、お金を稼ぐことと同じくらい価値があるということを教えます。

25. “To add insult to injury” 

– 既に嫌な状況に対して更に追加の嫌な出来事が起こることを指します。

26. “The grass is always greener on the other side” 

– 自分の状況に不満を持つ傾向があり、他の選択肢や場所がより魅力的に見えることを表現します。

27. “Hitting the nail on the head” 

– 正確なことを言ったり、問題の要点を的確に指摘することを意味します。

28. “Actions speak louder than words” 

– 行動が言葉よりも重要であるということを強調します。

29. “Once in a blue moon” 

– 非常にまれな出来事や現象が起こる頻度が低いことを表現します。

30. “The devil is in the details” 

– 詳細に気をつけなければ、問題が発生する可能性があることを示します。

これらのイディオムは英語圏で広く使用されており、様々な状況で応用できます。

ルルコはアメリカ人夫🇺🇸と出会って間もない時に、実は離婚歴があることを打ち明けました。

彼も同じで、

“We are in the same boat.”

僕たちは、同じ状況にいるね!

と言われて、その表現が新鮮で、急に親近感を覚えたことを覚えています。

粋なことを言うと思ったら、英語では一般的な表現だったわけですが😆

あと、これもよく言っています。

“It’s a piece of cake!”そ

めっちゃ簡単!

最初聞いた時はえっ?どこからケーキの話になったの?と混乱しました。

よくよく聞くと、海外ドラマなどでも、イディオムを自然に会話の中に織り交ぜられていることが分かります。

直訳して、えっ?と思ったら、イディオムの可能性があり、一度調べてみるのが良いかもしれません。

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