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なぜ英語を学ぶのか人生まで変わる!

静かな退職(Quiet Quitting)とは?

静かな退職という言葉を聞いたことがありますか?

最近テレビやネット記事などでも目にすることが増えたなと思います。

若者に広がっているというこの概念は、元々はアメリカのキャリアコーチが提唱したものだそうです。

「静かな退職」は、英語で「Quiet Quitting」と呼ばれています。

Quiet Quittingは、実際に仕事を辞めるのではなく、最低限の業務だけをこなし、それ以上のエネルギーや時間を費やさない働き方を指します。

この言葉を初めて聞いた時、私は正直これを、ネガティブな働き方だなと思いました。

ruruko
ruruko

人生のうち、働いている時間が多くを占めるから、なんか、もったいないよね。

Hideo
Hideo

でもさ、会社だけが人生じゃないよね。

生きるために働くのが、働くために生きるとなったら本末転倒だよね。

考えてみると、今40代である私の20年以上の社会人生活の中でも、上司と合わなくて「静かな退職」でやり過ごしていた時代があったことを思い出しました。

ruruko
ruruko

たしかに。ルルコも社畜生活を見直して、静かな退職っぽいことをしてた時があったわ。

そしてその時代が「気づき」に繋がったと思います。

皆帰らないから、何となく気まずくて無駄に残業したり、責任感で、できない後輩の仕事を代わりにやってあげたり、疲労困憊で頭が回らなくなるぐらいのストレス。

そして上司には自分の時間を犠牲にしてやってることすら見てもらってない気がして虚しくなるという日々でした。

行っても内輪ネタの同じ話が繰り返されるだけの、やたらと多い飲み会も苦痛でした。

そして、ある時、余計なことはやらないと決めたのです。

優先順位を決めて仕事し、自分の仕事が終わったら帰る。後輩にはポイントだけ伝える、気乗りしないアフターファイブの誘いもなんやかんや理由をつけて断り、どう思われるだろうと気にしなくもなりました。

自分の中での必ずやらなければならないこと、優先したいことが見えてきて、それはそれで良い経験でした。

仕事はつまらないと思ってたけど、プライベートの時間が充実してくると、不思議と嫌だとも思わなくなり、むしろありがたく思えました。

結局、その後、上司は異動になり、後任が尊敬できる人で、また、自分も要領を得られるようになってきたこともあり、結果的には静かな退職を忘れるくらい、その仕事が楽しくなってしまったのですが。。

話を戻しますが、

あなたが日本から出なくても、このようなグローバルなトレンドが、社会全体に影響を与え、働き方の多様性や意識を変えたり、少なくともこれまでの当たり前とされていたことに疑問を持つきっかけを与えということが往々にしてあります。

もし私が早くに静かな退職という概念を知っていたなら、もう少し早くから自分を擦り減らすような働き方から解放されていたかもしれません。

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Santaアルク

英語で広がる働き方の概念

ここで、やり直し英語学習を頑張って取り組もうとされている皆さんに伝えたいのは、

英語を学ぶことは、あなたの世界が広がるということです。

英語ができると、グローバルな情報をダイレクトに仕入れることができますし、その概念的なところへの理解も高まります。

働き方の問題はあくまで一つの例で、その他のあらゆる気になる事柄について、グローバルな感覚を養うことができます。

自分が今いる環境が世の中の全てではないと知ることで、視野が広まり考え方が豊かになります。

例えば健全な働き方を模索するとしたら

欧米の職場では、「work-life balance(ワークライフバランス)」が重視され、過剰な労働を避け、生活の質を高めることが推奨されています。

ヨーロッパの多くの国では、法的に定められた労働時間の制限が厳しく、プライベートの時間を大切にする文化が根付いているからです。

私の会社も本社がフランスなので、本社の担当者が休みだと、1ヶ月近くも仕事が進まず納期が伸びたりと、本当に不便で、それをクライアントに説明しないといけないのも苦痛なのですが、

その潔さと優雅さについては、羨ましくもあります。

もちろん日本の勤勉さと責任感が、いかに素晴らしいかが、比較することで浮き彫りになってくることもあります。安心して暮らせる便利な社会が最高です!

ただ、だからこそ、仕事に対する正当な対価がなかったり、やり甲斐も感じない労働環境だったときに、会社に搾取されるということが当たり前ではないと知っていた方がいいと思います。

今いるところの常識に、疑問を持つ力を養い、その上で、自分で生き方を選択することが大事です。

英語で広がる働き方

リモートワークフレキシブルな働き方を積極的に取り入れている企業の多くは、グローバルな視野を持っているといえます。

そういった柔軟な働き方ができる会社は、英語ができる人材を求めている可能性が高いともいえるでしょう。

英語力は自分のキャリアの幅を広げることに繋がります。

また、英語力があることで、仕事に対するアプローチが変わり、自分の価値観や働き方を再考する良いきっかけになるでしょう。

英語で学ぶ「働き方」の関連用語

英語の概念の理解が、自己管理の方法や会社との完全な関係の築き方を学ぶことに繋がります。

例:

Quiet Quitting → 静かな退職

Burnout → 燃え尽き症候群

Work Engagement → 仕事への積極的な関与

Work-Life Balance → ワークライフバランス

Job Satisfaction → 仕事の満足度

Quiet QuittingとWork Engagement

私自身の働き方の状態としては、Quiet Quittingの時代もありましたが、Work Engagementの時代もあり、自分の成長を促進することができました。

Quiet quitting の考え方は、自分は今会社から労働を搾取されてると、心が悲鳴をあげる状態を避けたり、会社だけが人生ではないと、視野を広げる意味で良いのかもしれません。

ですが、熱意を感じない職場に長くいても、キャリアの成長停滞、さらなるモチベーションの低下、自己成長の機会損失といったリスクも考えられるでしょう。

そこで、Work Engagement の考え方も理解し、それが実現できる働き方、環境に身を置くくとをおすすめします。

Work Engagement(仕事への積極的な関与)とQuiet Quitting(静かなる退職)は、一見すると対極的な概念に見えますが、

実は、どちらも最終的には「自分のために働く」という共通の目的を持っていると言えます。

共通点=自分の価値観を大切にする働き方

Work Engagementは、従業員が自らの仕事に意欲的で、職場での経験から満足感や達成感を得ている状態を表します。

ここでのポイントは、従業員が仕事を通じて成長し、やりがいを感じ、職場の一部としての自分に価値を見出していることです。

彼らは自分のキャリアを積極的に築き、会社の目標と自分の目標が一致していると感じています。

一方、Quiet Quittingも、実は自己保護や自己価値に基づく行動です。

燃え尽きないように、過度のストレスを避けながら、自分の健康や生活の質を優先し、最低限の業務だけをこなすことでバランスを取ろうとしています。

彼らは自分自身を守るために、会社に対する貢献を制限し、自己の幸福を第一に考えているのです。

違い=仕事への積極性と消極性

Work Engagementは、自己成長や達成感を得るために、積極的に仕事に取り組む姿勢です。この状態にいる人々は、仕事に喜びを見出し、挑戦を楽しむ傾向にあります。

Quiet Quittingは、消極的に仕事に向き合い、過剰な負担を避けるために必要最小限の労働にとどめる姿勢です。

ここでは、労働者は自分の生活の質を維持することが優先されており、仕事を自己犠牲的に捉えるのではなく、プライベートとのバランスを保つことが主な目標です。

自分のために働く視点

どちらの場合も、自分自身の幸福や健康、キャリアの発展を意識して働いている点では共通しています。

Work Engagementでは、職場環境が個人の目標と一致していることで積極的に働き、自分のためになると考えています。

Quiet Quittingでは、職場環境が自分にとって不利であると感じた結果、仕事を縮小し、自分自身のバランスを守るために行動しています。

 

両者はアプローチが異なるものの、どちらも「自分を守る」ための戦略とも言えます。

でWork Engagementでは成長や達成感を通して自己実現を図り、Quiet Quittingは自分の健康や幸福を守るための調整が行われます。

この視点から見ると、どちらも自分の価値観を中心に据えた働き方であるという共通点があります。

一生のうちに多くの時間を働くことに費やしているわけです。

そこに意味を持たせること、対価として何を得ているのかを意識するということは、当たり前かつ重要なことです。

英語と新しい働き方で未来を作る

静かな退職という概念は、ただ仕事を避けるものではなく、視野を広げ、より良い働き方を見つけるための一つのステップとも考えられます。

英語を学ぶことで、私たちは世界中の多様な働き方を理解し、日本のビジネス環境でもそれを活用できるようになります。

英語力は、未来のキャリアを切り開くツールとなり、自分の健康と人生を大切にしながら、仕事に向き合う方法を模索することができるでしょう。

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