自分の考えを言語化する能力が高い人は、仕事でもプライベートでも上手くいく傾向があると、思います!
言語はコミュニケーションツールであり、自分の頭にあることを、母国語ですら、うまく表現できない人が、外国語だと、尚更言葉が出てくるわけがありません。
特に、空気を読む社会である日本で生活していると、敢えて言葉にしなくても、日常的に差し障りがないことって、意外と多いのだと思います。
英会話のトレーニングをすると、言語化能力自体が鍛えられるというのは、言いたいことを言葉にするクセがつくからだと思います。
ルルコの夫は、外国人ですが、いわゆる、ツーカーが通用しないので、些細なことでもほんとにお互いよく話します。
夫はアメリカ人の中では?大人しいそうですが!?
私からしたら、とにかく何でも逐一言ってきます。
テレビドラマやyoutubeを見てても、お互い自分の考えを述べたり、気がついたらディスカッションしてたりします。
日本人同士だと元から分かり合えている安心感がありますが、ルルコの場合は人前ではよく喋るのに、家の中では寡黙な前の夫とは上手く行きませんでした。
お互い違うことが多いはずなのに、はるかに今の方がコミュニケーションが良く取れているために、分かり合っていることを感じます。
日本人の「敢えて言葉にしない」ことの美徳は、他界した父母の在り方を見てると感動すら覚えるものがありました。
何も言わなくても通じ合っていて、深い愛情があり、日々を紡いでいくことは、素敵だなぁと思います。
ところが、女性も仕事を持ち、お互いに別々に確立した外側の世界を持っているような、現代的夫婦の場合、ルルコと前の夫のように、言語化しないことで相手のことがわからなくなり、すれ違うケースも多々あるのではとは、思います。
夫婦の在り方の理想は置いておくとして、
異文化同士、外国人とのコミュニケーションにおいては、「言葉にしてみる」ことは、絶対的に必要です。
ネイティブの人との会話で、聞かれたことに答えることができても、それ以上話が広がらず言葉に詰まるということは、ないですか?
英会話では、何か聞かれたら、はいorいいえだけではなく、そこに追加して自分の考えを述べたり、相手に質問していったりと、話を膨らませることが大事です。
では、自分の考えを持ち、それを言語化する能力を鍛えるには、どのようなことを習慣にしたら良いのでしょうか。
1. 読書:さまざまなジャンルの本や記事を読むことで、語彙や表現力を向上させることができます。
日本語英語問わず、日常的にたくさんの語彙に触れましょう。
2. ライティング:日記をつけたり、ブログを書いたりすることで、自分の考えを文章にまとめる練習ができます。
X(旧Twitter)やSNSでの発信もおすすめです!
また、ルルコにとっては、このブログが
自分の頭にあることを整理して言語化する習慣となり、役立っていることを感じます。
3. 会話:積極的にコミュニケーションをとり、他の人との会話を通じて言語スキルを向上させましょう。
受け身で、無難な受け答えをするだけではなく、プラスアルファ自分の考えを述べられる人になることを意識しましょう!
4. 言語クラス:言語教室やオンラインコースに参加することで、専門的な指導を受けることができます。
言語や話し方を学ぶ機会を増やすことで、実践的練習ができて、自信を持って話をすることが出来るようになります。
5. 語彙の拡充:新しい言葉を学び、日常的に使うよう心掛けましょう。
単語を覚える場合は、例文ごと声に出して、どういった文脈やシチュエーションで使うのかを意識して自分の中に取り入れましょう。
7. フィードバックを受ける:文章を書いたりスピーチを行ったりする際に、他の人からのフィードバックを受けることで成長できます。
場数を踏むことが、とにかく大事です。オープンなマインドで、発信して人からの評価を受けるほど自分が成長できます。
8. 継続的な実践:日常的に言語化能力を使う機会を作り、練習を継続しましょう。
言語化能力を鍛えるには、日本語であっても、英語であっても、とにかく日常の中で、より口数を多く、言葉にして発していったり、心に浮かんだことをメモして思考を整理してみたり、といったことを、意識することが大事です。
言語化能力が鍛えられると、生きやすくなるはず。
言葉にすることで、自分自身への理解すら深まります。
是非、あなたの頭の声を言葉にして、伝えていきましょう✨
