「英語」「日本語」以前の問題で、口下手がいつまでたっても直らないルルコは、
「話がうまい人」
「トーク力のある人」
をとても羨ましく思います。
そういう人は仕事でも恋愛でも、上手くいくんだろうなと思います。
特に公の場で発言することが苦手です。
何かをふられて、ちょっと面白いことを返そうと意識してしまったら、尚更です。
結局たいして気の利いた言葉が出てこず、後からそんな自分に失望することも。
では、トーク力を身につけるには、具体的にどのようなスキルを持てば良いのでしょうか。
この記事では「話をすることに自信がない」「自分の話が思うように伝わらない」「人を惹きつけるトーク力を身につけたい」といった悩みから、自分の伝えたいことが、相手に正しく伝わる話し方について考えてみます。
悩み1 会議で自分の意見を述べられない
まず一番欲しいスキルは、会議の時に適切に自分の意見を言えるということです。
頭に浮かんだことをそのまま口にするだけだと、自分でもどこに話の終着点が向かっていくのかわからない時があります。
そこで、意識するべきことは2点。
まず、結論ファーストでということ。
出されたお題に関してまず、簡潔に結論を述べることを徹底し、説明は後で付け加えるという流れで、論点がわかりやすくなります。
そしてもう一点は、「5W2Hを明確にしながら話す」ということ。
5W2Hとは、Who(誰が)、What(何を)、When(いつ)、Where(どこで)、Why(なぜ)、How(どのように)、How much(いくら)を指します。これらの質問を考えながら話すことは、情報を明確にし、理解を深めるのに役立ちます。物事を包括的に把握し、コミュニケーションをより効果的にするために役立ちます。
この2点を意識しているかどうかで、相手への伝わり方が全く変わってきます。
まさに、日本語でも、英語でも共通のコミュニケーションスキルです!
悩み2 会話が途切れてしまう
会話が途切れると、何か話さないとというプレッシャーを自分に与えてしまいます。
まず、意識すべきことは沈黙は恐れなくても良いということ。
沈黙にならないことを意識しすぎると、焦って余計なことや、思ってもいないようなことを言って、かえって会話の流れがおかしな方向に行ってしまったりします。
自分の思うことを言語化し、キャッチボールしていくことこそが、本当のコミュニケーションです。
つい言いたいことが分からなくなって会話が途切れてしまった時、
沈黙が気になるようだったら、
「ちょっと、頭を整理させてくださいね。」と間をとってきちんと述べる方が良いでしょう。
また、新しい話題を提供したいけど思いつかない時には、
「適度に整理すべし」
を活用しましょう。
これらのことを話のネタに、質問をします。
これは、夜の世界の方から生まれた、お客様との会話が途切れた時に使えるスキルだそうです。
たしかに、ホステスさんやキャバ嬢さんは、いわゆる雑談のプロですよね!
困った時に是非思い浮かべて、参考にしてみてください!
悩み3 ユーモアを身につけたい
社交の場やビジネスの場で、スマートにユーモアを交えて話が出来る人を尊敬します。
いわゆる「身内ネタ」で笑い合うことは出来ても、初対面の人や上司など様々な人がいる前で、ユーモアを織り交ぜて話すのは、滑ったらどうしようなどと考えて、なかなかハードルが高いことだと感じてしまいます。
まず、知っておきたいのは、いわゆる「お笑い」と「ユーモア」は別物であるということ。
社交の場のユーモアは「スキル」であって、コメディアンみたいになる必要はなく、誰でも身につけうるものということです。
ユーモアについて調べてみると、学問にもなっていて、奥深いものということがよく分かりますが、
シンプルに定義づけると、
ユーモアとは、「常識からの逸脱」
だそうです。
まずは、話し上手な人がどのように「逸脱」しているのか、切り取って理解しましょう。
そうして自分に取り入れられることは取り入れます。
そして、日常から、ちょっと「普通じゃない一言」を言ってみる、ことを意識することが、ユーモアのある人になれる一歩なのかもしれません。
悩み4 聞き上手にもなりきれない
コミュニケーション力のある人は、同時に、聞き上手でもあります。
聞き役だからといって、ただ、黙ってうんうんとしているのは、聞き上手とは言えません。
「聞き上手」とは、
相手の話に真剣に耳を傾け、相手の気持ちに配慮しながらうまく受け答えができる人のことです。聞き上手とは、単に相手の言うことを理解しようとするだけでなく、相手の話を飲み込み、建設的な返答ができるように努力する姿勢を指します。
聞き上手になるために、必要なのがいわゆる「アクティブリスニング」(積極的傾聴)と言われるスキルです。
まずは、相手に興味を持ち、話を真剣に聞き、話し手が抱く感情に対して「大変だったね」「分かる」などと、共感を示すこと。
そして、「分からない内容は質問する」「適度で自然な相づちを心がける」といったことをしながら、
本質的な迫るポイントを見つけ、オウム返しをすることで、話し手が本質を意識できるように働きかけます。
そして、「では、今から考えるとどうしたら良かったのか」などと、「はい」「いいえ」で終わらない、オープンクエッションを投げかけます。
この流れだと、話し手が気持ちよく自分の話が出来るだろうと十分に想像できます。
是非、身につけていきたいスキルです。
悩み5 自分の魅力を伝えられない
人間誰しもその人の個性と魅力を持っていますが、それを磨き、表現するということは、スキルでもあります。
魅力的な人と会話することは、楽しいものです。
魅力を磨き、演出力を身につけるアプローチを日頃から意識して実践しましょう。
魅力を身につけるためのアプローチ:
- 自己肯定感の向上
- 自分を肯定し、自己受容を強化することが重要です。自己肯定感が高まると、自分に自信を持ち、それが外見や言動にも表れます。
- 新しいスキルの習得
- 新しいスキルや趣味を身につけることで、自分の幅が広がり、魅力も増します。他者と共有できる趣味は、共感を生む要素となります。
- 健康的な生活習慣:
- 良い食事、運動、十分な休息は、外見や体調に影響を与えます。健康的な生活習慣は、活力を与え、良い印象を与える要因となります。
- ポジティブな思考ネガティブな思考からポジティブな思考にシフトすることが、魅力的な雰囲気を醸し出す手助けになります。自分や他者に対する前向きな見方を心がけましょう。
演出力を身につけるためのアプローチ:
- 自己表現の向上: 表現力を高めるために、自分の考えや感情を明確に伝える練習を行います。効果的なコミュニケーションは、魅力的な演出の基盤です。
- 身だしなみの意識: 外見や服装に気を使い、清潔感を保つことで、信頼感やプロフェッショナリズムが表れます。自分を大切にする態度は、他者にも良い印象を与えます。
- 言葉遣いと声の使い方: 丁寧で明瞭な言葉遣い、適切な声のトーンは、相手に対するリスペクトを示し、魅力的な印象を与えます。
- 身体言動の調整: 姿勢やジェスチャー、表情などの身体言動は、無意識に他者に影響を与えます。自分の意識的な調整を通じて、自信やポジティブなエネルギーを表現しましょう。
これらのアプローチを組み合わせ、日常的に意識的に取り入れることで、魅力を身につけ、表現する演出力を向上させることができます。
悩み6 肝心な時に頭が働かない
ルルコは出張時の会議が苦手です。
早朝から移動するために、いつもより早く起きないといけないので、前日に緊張して寝られなくてぼーっとしたまま参加ということが、何度もありました。
そんな時の解消法は、
- 日光を浴びる
- コーヒーを飲む
- タンパク質を摂る
- 十分に水を飲む
- 笑う
脳の働きは、血流不足によっても低下します。 筋肉の緊張や凝り、運動不足などで血流が悪くなると、脳の血流も低下するため頭がぼーっとするようになります。 悪化すると浮遊性めまいを引き起こしたり、脳梗塞や脳卒中などの命に関わる病気につながるケースがあるため注意が必要です。
まとめ
トーク力、コミュニケーションスキルは、後天的に身につけられるものです!
身につけることで、きっと生きやすくなります。
自分の個性を生かし、社会の中で発揮し、表現するためにも、ぜひ身につけたいですね!
