アメリカ人夫に、レシピを色々教えたくても、調理法を説明するのに苦戦しているルルコです😆
英語での調理方法の表現について、ここで一旦整理してみたいと思います‼️
1. **Grilling (焼く)**
– Grilling は直接火の上で調理する方法で、通常焼網(バーベキューグリル)を使用します。
– 食材は高温で焼かれ、焼き目をつけることが特徴です。焼肉や焼き魚などが例です。
2. **Baking (焼く)**
– Baking はオーブンを使用して調理する方法で、食材は間接的な熱で調理されます。
– ケーキ、パン、クッキーなど、焼かれた食品を作るのに使われます。
3. **Sautéing (ソテー、炒める)**
– Sautéing は非常に高温のフライパンで、小さな油量を使って急速に調理する方法です。
– 食材を迅速に炒め、一般的に野菜や肉をソテーするのに使用されます。
ちなみに、”sauté”は英語なのか気になりますよね?
実際にはフランス語の調理用語だそうです。
英語の調理方法としても一般的に使用されているため、英語圏でも “sauté” という言葉が使われているそうです🧐
4. **Frying (揚げる)**
– Frying は多くの油で食材を浸して調理する方法で、通常揚げ物やフライドチキンなどに使われます。
– 食材は浸された油中で揚げられ、外側がサクサクに仕上がります。
5. **Roasting (焼く)**
– Roasting はオーブンを使用してゆっくりと食材を焼く方法で、通常低温で行われます。
– 肉や野菜はオーブンの中でじっくり調理され、風味がしっかりと引き立ちます。ローストビーフやロースト野菜が例です。
ここまでざっと見てきて、ふと思いました。
炒飯(チャーハン)は、ご飯を炒めるけど、fried riceですよね!? sautéじゃないの!?
これについては、
英語において “fry” は通常は揚げ物を指すことが一般的ですが、料理名や文脈によって”炒める” の意味で使われることもあるのだそうです。
ちなみに、野菜炒めは”Stir-fried vegetables” と言います。
“Stir” は「かき混ぜる」や「かき回す」という意味なので、”Stir-fried vegetables” は野菜をフライパンで炒めながらかき混ぜて、調理した料理を指します。
野菜を炒めながらかき混ぜることでと、均等に調理され、香りや味がより良く引き立ちますよね!
そういえば、目玉焼きは”fried egg”だった。。。🍳
「揚げる」わけではないけど、卵を焼いて目玉焼きを作る時にも、一般的には”fry”を使います。
つまり、
Sautéは、少量の油でさっと炒めるイメージ、Fryは、油をより多く使ってガッツリと、炒めるイメージといったところでしょうか!?
また、ステーキや魚など大きな食材をフライパンで焼くのは、”pan-fry “だそうです。
“I’m going to pan-fry a steak for dinner tonight.”
(今夜の夕食にステーキをフライパンで焼くつもりです。)
“She prefers to pan-fry her steaks with a bit of olive oil and garlic for added flavor.”
(彼女はステーキをオリーブオイルとガーリックでフライパンで焼くことで風味を引き立てるのが好きです。)
というように使います。
続いて、ルルコが調理方法を説明する時に苦戦した、「筑前煮」にどのような言葉を使うのが適しているのか見てみましょう。
1. **Boiling (沸騰)**
– Boiling は水や液体を非常に高温で加熱し、液体が急速に沸騰する方法です。
– 食材や調味料を大量の沸騰した水に入れ、短時間で調理するのに使用されます。
– 例: パスタを茹でる、野菜をゆでるなど。
2. **Steaming (蒸す)**
– Steaming は食材を蒸気で調理する方法で、水や液体を直接使用せず、蒸気によって加熱されます。
– 食材は蒸し器やスチーマーに配置され、蒸気が食材を加熱し、保持します。
– この方法は栄養価を保つために選ばれることが多いです。
3. **Simmering (煮る)**
– Simmering は液体中で食材を低温でゆっくりと調理する方法です。
– 液体(例: スープ、ソース)を用意し、食材を液体に浸し、弱火でじっくりと時間をかけて調理します。
– この方法は風味を引き立て、柔らかい食材を作るのに使われます。
ということで、筑前煮を作る時の表現は、”simmer”(煮る)という言葉を使うのが良さそうですね!
“simmering”は、低温で液体を煮る方法を指し、食材を優しく調理し、風味を引き立てるのに適しています。
この方法でぐつぐつ高すぎない温度でゆっくり煮込むと食材が柔らかくなり、調味料や風味がしっかりと溶け込むのが特徴ということです。
でも、筑前煮でも、こんにゃくや里芋を下茹でする時は、boilになるのでしょうか。
使い分けの仕方を見てみましょう。
例えば、
1. **スープやシチュー:**
スープやシチューを作るとき、通常は最初に食材や調味料を “boil” して、その後 “simmer” に切り替えてゆっくりと調理します。最初の “boil” は食材の表面を清澄にし、その後”simmer” で風味を引き立てます。
2. **パスタ:**
パスタを調理する際は、水を “boil” し、パスタを短時間 “boil” して調理します。その後、ソースや調味料を加えて “simmer” することがあります。
3. **ジャムやジェリー:**
ジャムやジェリーを作る場合、最初に果物や砂糖を “boil” して、その後”simmer” して厚みをつけることがあります。
なんとなくイメージができてきましたね‼️
最後に、食材を「切る」方法についての表現も見てみましょう!
“食材を切る” という表現を英語で表す方法はいくつかあります。以下はいくつか一般的な表現です:
1. **Cut (切る):**
“Cut” は広く使われる言葉で、食材を切る行為を指します。
例えば、”Cut the vegetables”(野菜を切る)や “Cut the meat”(肉を切る)などと使います。
2. **Chop (みじん切りにする):**
“Chop” は大きな食材を小さなかけらに切る行為を指します。
例えば、”Chop the onions”(玉ねぎをみじん切りにする)といった表現があります。
3. **Slice (薄切りにする):**
“Slice” は食材を薄切りにする行為を指します。
例えば、”Slice the bread”(パンを薄切りにする)などです。
4. **Dice (さいの目切りにする):**
“Dice” は食材を小さなさいの目状に切る行為を指します。
例えば、”Dice the tomatoes”(トマトをさいの目切りにする)などです。
では、乱切りは?銀杏切りは?
とか、キリがなくなってきたので、また今度。。
調理方法の表現の仕方は、難しいですが、多少違ったりしても、相手のことを思って、丁寧に伝えれば伝わると思います!
料理は異文化交流の良い機会にもなりますね!楽しみながら、お互いに学びましょう😊
